2018/06/02
今日紹介するのは
【健康茶・薬草の煎れ方ポイント】
お茶を煎れる
この漢字は
薬草などを煎じる意味に使います
煮出すのには土瓶が適していますが
お持ちのやかんでも大丈夫です
煎じる時は薬草を入れ水から火にかけます
ティーパックの場合は取り出して
煮出すとより質の良いお茶が楽しめます
葉のお茶は3〜5分
種や実類は40分程煮立て
熱いうちに濾してください
お茶のナカヤマ商品例
☆桑茎茶1.5g×30包 5分程度
急須・コップ・土瓶等で
煮出す場合は3分程度
煮出す場合は3分程度
☆菊芋のお茶2g×25包
煮出す場合は3分程度
☆きくろく茶10g×10包
煮出す場合は5分から10分程度
他にも三年番茶や黒炒り玄米茶など
ネットショップにて購入可能です
煎れた後は濾す事で成分が濃いまま
そのままにしているより
濾すのをおすすめします
その後はポットに入れ常温保存か冷やして
お楽しみください
作ったお茶はその日のうちに
お早めにお飲みください
お茶のナカヤマでは健康土瓶も
販売しています
茶色と黒色の2色4320円です